体温を上げる方法 ⑤
おはようございます!
今朝の岐阜は、くもりです。
さあ、今日からは体温を上げる食べ方について5回にわたりお話ししたいと思います。
①「栄養素をバランスよく食べる」
栄養素には、それぞれ大切な役割があるんです!
生命活動を維持するエネルギー源となるのが、三大栄養素と言われる
糖質、脂質、タンパク質。三大栄養素が足りないと体の機能が低下して体温が下がる原因になってしまいます。(イモ、ごはん、卵、魚、肉、豆腐など)
生命活動の維持や調節に必要で、体をつくる成分として欠かせないミネラル。
特に体温に深く関わるのは、鉄、亜鉛、マグネシウム。
(レバー、納豆、ホタテ、たらこ、アーモンド、クルミ、わかめ、栗など)
体の中の生命活動の反応を促進する、スイッチや潤滑のような役割を果たすのがビタミン。
体内では合成されないので、食品やサプリでしか摂取できません。
ビタミンC 、ビタミンE、ビタミンB群(カボチャ、ホウレンソウ、牛乳など)
よくわかんない( ;∀;)
難しそう…。って思いました?
シンプルに考えてみてください。
高級食材を食べてくださいと言っているわけではありません。
そう。昔から言われているようにバランスよくです(*^-^*)
食事は毎日のこと。「何を食べるか」「どのように食べるか」など。
食事もほんの少し気を配るだけで、難しいこともツラい努力も必要ないですよ。
やれることから少しずつです(*^-^*)
マックセットのポテトをサラダにしてみるとか、ポテト食べたいならジュースをお茶とか野菜ジュースとか(^O^)
ぜひ、すぐはじめて積み重ねてみてくださいね(^O^)
そして、できたこと、意識できた自分をご自身でほめてあげてくださいね。
女性ならモデルの様なスタイルに一度はあこがれます。
でも、モデルのようなスタイルを目指すより、
私と一緒に調子のいいカラダ目指してみませんか?
今調子のよい方も5年後10年後のご自身のために、
体温を36.5℃以上にキープできるカラダをめざしましょ(*^-^*)
今出来いることを考えてみてくださいね(^_^)
サロンにご来店されている方も、日ごろの不調を相談してくださいます。
ご相談に合った解決策を一緒に考えたりアドバイスをさせて頂いております。
もちろんご来店時の状態に応じて施術もしっかりとさせて頂いております。
ご興味のある方、ぜひご来店ください(^O^)
ご意見・ご予約はこちらから↓
公式LINEアカウント
0コメント